軍艦島海域を有する高島は、ヨットの立ち寄りに最適とのこともあり、近年寄港ヨットが増えておりますので寄港ポイントを!

寄港の際はお電話で行政センターまで
(095-896-3111)

「高島港湾にヨットを係留したい」と申し出てください。

金額は¥102円

(数日停泊の場合は相談してください)

係船場所

高島港に入り、右側の港湾になります。(ターミナル側ではありませんのでご注意ください)施設というほど物でありませんが、係船できる程度とお考えください。干潮時には船に戻れない場合もありますので、階段や梯子のある場所をご利用ください。係船場所前にトイレ・水飲み場・目の前に浴場がございます。お食事は是非 「高島BASECAFE」にてよろしくお願いしますね。
兼ねてから要請していた島の情報サイトが2016年2月よりようやく始まりました。
観光地化を目指すにしては遅すぎですが、何はともあれ運用を開始しました。
www.kanko-takashima.com 
高島をご紹介する行政サイトです。 
3年連続で国内19件目、高島炭坑・端島炭坑(軍艦島)など
 政府は4日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が、幕末から明治にかけての重工業施設を中心とした「明治日本の産業革命遺産」(長崎など8県)を世界文化遺産に登録するよう勧告したと発表した。6月28~7月8日にドイツ・ボンで開かれる世界遺産委員会で正式に決まる見通し。日本の世界文化遺産は国内15件目、自然遺産も含めた世界遺産全体では19件目になる。
高島磯釣り公園にて釣り番組の収録

長崎が世界的観光地になる?豊富な観光資源、軍艦島&教会群が世界遺産登録濃厚に
Business Journal 5月15日(金)6時1分配信

 ゴールデンウィークまっただ中の5月4日、ビッグニュースが飛び込んできた。ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)が、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域(以下、産業革命遺産)」について、世界文化遺産に登録するよう勧告したのだ。

 6月から7月にかけてドイツで行われる世界遺産委員会の審査で正式に登録が決まれば、日本の世界文化遺産としては15件目となる(世界自然遺産は白神山地など4件)。

 8県・23施設にわたる産業革命遺産の中で、最も注目を集めそうなのが、そのうち8カ所が集中する長崎だ。坂本龍馬やイギリス商人のトーマス・グラバーらが活躍した幕末から明治にかけて、歴史の舞台になった長崎には、価値のある建造物や施設が多く残っている。三菱長崎造船所関連施設、旧グラバー住宅、端島炭鉱などだ。

 特に、ここ数年人気を集めているのが、「軍艦島」の愛称で知られる端島の端島炭鉱である。長崎港から船で40分ほどの距離にある端島は、島の形が「戦艦土佐」に似ているため、大正時代から軍艦島と呼ばれるようになった。

 端島炭鉱は、明治から昭和にかけて栄えた海底炭鉱で、島には鉄筋コンクリートの高層住宅が立ち並び、1960年代の全盛期には人口5151人を数えた。派出所、郵便局、小中学校、映画館、パチンコ、スナックなどの都市機能を備えた端島では、朝鮮人や中国人の労働者も働いていた。

 しかし、石炭需要の減少により、74年に閉山されて無人島となる。その後は廃墟となってしまうが、2009年に長崎市が島内の一部エリア限定で観光客の上陸・見学を認めた。その後、上陸者数は年間5万9000人から、14年には18万4000人に急増した。

 ただ、老朽化が進む軍艦島の保全対策には、最大150億円ともいわれる巨額費用が必要となる上、「戦時中に朝鮮人労働者が徴用された」と主張する韓国の猛反発もある。8カ所の世界遺産施設を抱え、新たな観光需要が見込める長崎市だが、手放しで喜んでばかりはいられないのが現状だ。


 しかしながら、長崎には追い風が吹いている。16年には、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産(以下、長崎の教会群)」が世界文化遺産に登録される可能性があるのだ。

「世界遺産登録をめぐっては、13年の段階で産業革命遺産と長崎の教会群が国内で候補になっていましたが、政府は前者を優先して推薦しました。そして、今年1月、政府は長崎の教会群を16年の登録候補として、ユネスコに正式に推薦書を送りました。9月頃にイコモスが現地調査を行い、来年4月末から5月上旬にかけて、登録の可否をユネスコが審議することになっています」(経済ジャーナリスト)
 長崎の教会群は、全部で14の構成資産からなる。キリスト教の繁栄と弾圧を示す「日野江城跡」「原城跡」、禁教時代の継承を示す「平戸の聖地と集落」、解禁後の復帰を示す「黒島天主堂」「天草の崎津集落」などだ。

 そのうち13が長崎県内で、長崎市からは「大浦天主堂と関連施設」「出津教会堂と関連施設」「大野教会堂」が選ばれている。

 産業革命遺産、長崎の教会群と、2年連続で世界遺産登録が実現すれば、「原爆投下・核廃止」で世界に知られる長崎の国際的な知名度は、これまで以上に高まることになる。かつて、鎖国中の日本で唯一、貿易の窓口だった長崎は、再び国際都市「NAGASAKI」として脚光を浴びることになるかもしれない。

●ハウステンボスと世界遺産で、外国人観光客の人気スポットに


 世界遺産の観光波及効果は絶大だ。14年6月に世界文化遺産に登録された群馬県の富岡製糸場の場合、14年11月の観光客数は17万7071人で、前年同月の3.5倍以上となった。13年度は年間31万4000人だったが、14年度は9月までの半年間で70万人に達している。

 長崎はどうなるだろうか。県の観光統計によると、14年の観光客ののべ人数は3130万2822人で、対前年比5.5%増となり、10年ぶりに3000万人の大台に乗った。

 ハウステンボスへの来客の大幅増、長崎市の夜景が12年に「世界新三大夜景」に選出されたことなどが要因だ。のべ外国人観光客数は、12年の78万人に対し13年は91万人と、13万人増加している。地域別では、韓国、台湾、アメリカ、中国、香港の順で、香港は対前年比1.6倍と大幅にアップした。とはいえ、外国人観光客の占める割合は、全体の3%にも満たない。

「逆にいえば、まだまだ掘り起こしの余地があるということです。世界遺産登録を機会に『世界のNAGASAKI』をうまくアピールしていけば、アジアを中心として爆発的な人気を集める可能性があります。和華蘭(日本・中国・オランダ)が融合した独特の異国文化を持つ長崎には、グルメ、自然、歴史遺産など豊富な観光資源があります。長崎市内の坂本龍馬関連施設やグラバー園、中華街、ハウステンボス、雲仙と小浜の両温泉、島原の城や城跡、平戸の新鮮な魚介類など、外国人受けしそうなものばかりです。そこに世界遺産ブランドが加われば、鬼に金棒です」(同)

 今年5月に開港40周年を迎えた長崎空港は、台湾、香港、ハルピンなど国際チャーター便の誘致に積極的で、14年度の乗降客数は15年ぶりに300万人を突破した。22年には、九州新幹線の西九州ルート(博多~長崎間)が開通する予定だ。
NAGASAKIは、そういった追い風を生かすことができるのだろうか。

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